とうとう春が来たみたい。
でも夜になると気温が下がり、まだまだ肌寒い。入社入学と花見で、いつもより街がそわそわしている。

新しい環境でがんばる人の、まじめでちょっとドキドキした感じとか、見ていて美しいなぁ、綺麗だなぁ、と思う。

クラス替えの新鮮な雰囲気や花見客の楽しそうな様子を見てると季節の移り変わりや年間行事って、人間の営みにとって、浮き静みがうまくできてるよなぁ。これが終われば梅雨が来るわけでしょう。つくづくすごい仕組みだ。

自分にとって春とは、植物が芽吹いたり咲いたりするその生命力にあやかる季節。
だって冬のあいだ、目立つことなく固く眠っていたものが、土を突き破ってぐんぐん伸びたり、鮮やかな色をつけておもいっきり咲くことって、そりゃすごいエネルギーだよ。そんな空気が街中に溢れているだなんて、どんどん外にでて、元気をもらいにいくほかないよ。