春先の朝の匂い、昼間の電車の窓からもれる光線、夕方のスーパーの帰り道にみた夕焼けのピンクと青、部屋の玄関につくまでに頭で想像する自分の未来に起こりうる幸せ、1日の流れの中にそうゆうことを感じるだけで、平凡なりに、充分。
みるみるうちに外の気温もぐっと上がってきているなぁ。今年も日焼けしないように頑張ろう。


きょうは、結婚して遠く離れた街に引っ越した友達から葉書が届いた。
"どうにかアルバムを出せるように準備をしているとさっちゃんからのメールにかいてあるのを見て、ちょっと泣きました"と、書いてある。
"こんな状況のこんな心境の時にあの曲を聞いてこんな気持ちになった"ということなども綴ってくれて。それを読んでわたしも泣いた。
なんというか、自分は、やるべき当たり前のことを本当に今まで怠っていたんだなぁ、という反省とそして、ただ準備をしているだけの出るか出ないか分からないまだ実態のないものに、泣いてくれてありがとうと思った。

街が目覚めたばかりの朝の匂いとか、がらがらにすいた電車の車窓から差し込む光線だとか、スーパーの帰り道の青とピンクの夕焼けとか、家庭からこぼれる夕ご飯の焼き魚の匂いとか、和菓子屋さんの四季で変わるお菓子の艶や甘みとか、そんなようなものに自分もいつかちょっとでも近づけたら。